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【プレママ・ママ】 2017:04:14:18:40:00
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こんにちは、AneLADYママメンバーの宮森渚朝です。

2017年3月1日、第二子となる男の子を出産しました!



宮森渚朝の2人目出産赤ちゃん



第一子は無痛分娩で出産した私ですが、諸事情により第二子は普通分娩での出産となりました。
無痛分娩とは、麻酔を使用して陣痛・分娩時の痛みを軽減し、母胎や胎児の苦痛を取り除きながら出産をするという方法。


欧米では一般的ですが、日本では無痛分娩可能な産院が限られていることや、「出産は自然であるべき」という特有の価値観をもつ人が少なくないため、興味はあってもなかなか選択できない...という方も多いようです。


出産は十人十色ではありますが...ここでは、無痛分娩と普通分娩、両方を経験した私のリアルな体験をレポートします!



■ 私が経験した無痛分娩と普通分娩

私が第一子を出産したのは、無痛分娩件数全国トップクラスの大学病院(神奈川県)。
赤ちゃんの状態をみて事前に出産日を決定し、出産日の前日から入院
出産当日は早朝から薬を使用して陣痛を起こし、痛みが強くなったところで麻酔を開始しました。


その後、赤ちゃんが誕生するまでの約8時間、陣痛の痛みはほとんどありませんでした
誕生の瞬間は多少の痛みはあったものの、声を出さずに耐えられる程度。
出産が長引いたため最終的には吸引(※1)を行い、無事に3110gの男の子を出産しました。

※詳細なレポートはこちらから(私の個人ブログに移動します)



宮森渚朝の無痛分娩後子供と


第二子を出産したのは、地域に密着したアットホームなクリニック(高知県)。
出産予定日の9日前に陣痛を感じ、そのまま入院。
微弱陣痛(※2)が続き、お産をすすめるため運動をしながら過ごすこと数時間...


陣痛が強くなってからはヨガの呼吸法で痛みを逃しつつ約1時間、分娩台に上がってからは約15分のスピード安産(それでも人生最強の痛みに悶絶)で3072gの男の子を出産しました。

※詳細なレポートはこちらから

宮森渚朝の自然分娩後



■ 『無痛分娩=楽』ではない、と実感


いままで、第一子を無痛分娩で産んだことについて「私は楽をして産んだから...」と、卑下してしまう部分がありました。

けれど今回、普通分娩を経験してみてはじめて『無痛分娩=楽』ではないということを実感できました。
たしかに無痛分娩では、陣痛・出産時の痛みは軽減できたけれど、出産が大変なのはこの2点だけではありません。


宮森渚朝神社前で


妊娠中の悪阻を乗りこえ、産後には辛い後陣痛(※3)や切開(※4)の痛みに耐え、寝不足のなか授乳のトラブルと戦う...
この出産にまつわる荒波の連続のなかで、ちょっと麻酔を使ったくらいで『楽だった』とはとても言えないな...と考えを改めた次第です。

こう思えるのは、第二子がスピード安産だったから、という部分が大きいのかもしれませんが、いまなら自信をもって『無痛分娩だって立派な出産です!』と言いきれます。


というわけで、無痛分娩で産んだことに後ろめたさを感じている方がいるなら、そんな風に思う必要はないし、これから無痛分娩をしようと考えている方は、だからってそんなに楽じゃないよ、ということを申しそえておきます(笑)。



■ でもやっぱり、3人目を産むなら無痛分娩がいい


そんなに楽じゃないのなら、無痛分娩にする意味ってあるの?
と思われるかもしれませんが、もし、3人目を出産する機会に恵まれたのなら、私はやっぱり無痛分娩がいいな、と思っています。

無痛分娩での出産では、とても穏やかな気持ちで赤ちゃんが産道を通ってくる感覚を味わえました
それとは対照的に、鼻水と絶叫と気の遠くなるような感覚とともに産まれてきた第二子...
あの痛みは産後1か月が経過したいまでもトラウマです(涙)。


無痛分娩は、可能な産院が限られており、費用も高額になりがち。
持病や体質などで選択できない場合もあるため、「おすすめです!」と一概には言えませんが、無痛分娩に対するイメージが少しでもよくなって、大都市圏だけでなく、全国的に普及してくれたらうれしいなと、感じています。


宮森渚朝第二子出産


個人的な出産レポートにお付き合いいただき、どうもありがとうございました。

次回からはまた「きれいめママライフ」を目指し、産後のダイエットやオシャレについて紹介して参りますので、どうぞよろしくお願い致します♡


【注釈】

※ 1 吸引分娩
吸引器を赤ちゃんの頭に装着し、赤ちゃんを引っぱることで、うまく進まない出産をサポートする方法。
※ 2 微弱陣痛
弱い陣痛があるものの、本来の陣痛のように痛みが強くならず、間隔も一定にならない。痛みが消失することもあり、出産が長引くことが多い。
※ 3 後陣痛
妊娠によって大きくなった子宮が元の大きさに戻ろうとするときに起こる収縮痛のこと。出産後2〜3日、長いと1週間程度持続する。
※ 4 切開
赤ちゃんの頭が出てくる際に、人工的に会陰部を切ることで、会陰周辺が裂けるリスクを回避し、スムーズに出産を進める方法。




【連載バックナンバー】


【vol.1】薄毛・白髪・ハリやコシのなさを救う!ショートヘアのすすめ

【vol.2】一生思い出に残る、マタニティフォト撮影のポイント



【この記事を書いた人】

宮森渚朝 プロフィールのサムネイル画像


宮森渚朝(33歳・ベビーマッサージ講師)


2012年よりAneLADY100一期生として活動開始。3歳と0歳の男の子ママです。
2016年よりAneCan.TVにてママレディやワーキングママのインタビュー記事を中心に【ママになってもおしゃれでかわいいHAPPYなライフスタイル】を発信しています。



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