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【ライフスタイル】 2017:04:27:16:18:30
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台湾渡航歴10回
を越えるワタクシ(編集長A)。

雑誌の取材でもプライベートでもたびたび訪れてきたけれど、最近ハマっているのがLCCのピーチエアを利用した日帰り台湾なんです。


 台湾へ日帰り8食ツアー


目的は、断然美味しいごはん

台湾へ日帰り8食ツアー_小籠包



飛行機のチケットが往復でなんと12,000円
くらい(時期によるのでご確認ください!) 
だからこそ、思い立ったときに気軽にいけるんです。


日帰り旅だからこそ食事は絶対外したくない...という気持ちでチョイスした全8軒
どこも絶対オススメなので、これから台湾旅行をする食いしん坊の皆さん、ぜひご参考にどーぞ!



■5:50 羽田国際空港 出発

台湾へ日帰り8食ツアー_成田空港出発前


ちなみに、LCC(LOW COST CARRIER)の飛行機に乗ったことありますか?
私は台北行きしか体験がないのですが、この距離(3時間程度)なら、特に不便でも窮屈でもないですよ~。


注意点は飲み物が出ないので(有料ならあります)水は買って乗った方が安心、
あと、ブランケットもないのでストールとかはおりものは用意しておきたいところ。
荷物を預ける場合は別途料金がかかるので、こちらもご注意を。




■9:30  台北桃園空港到着

空港についたら、まず両替を。
手数料は「1回につきいくら」という計算なので
友人と一緒ならまとめて両替すれば手数料がお得になりますよ。




■10:30 朝食1<青島豆漿店で豆漿>

台湾へ日帰り8食ツアー_豆漿

 
台湾の朝ごはんと言えば、の豆漿(=とうにゅう)。 
どのガイドブックにものってる超有名店の阜杭豆漿は確かに美味しいのだけれど、行列必至。30分以上並ぶことはザラなんです。

で、時間がない(なんせ日帰り)の私たちはこちらの青島豆漿店をチョイス。

豆漿は温・冷も、しょっぱい・甘いも選べるのですが、私的なオススメは温かくて少し塩気のある鹹豆漿(25元)。

豆乳に酸味を少し加えてホロホロになったおぼろ豆腐状のスープのようなモノ。

出汁の中に干しエビやザーサイなどが入っていて優しくも奥深い味。(この味が好きすぎて、私は家でもよく朝食に作ります・・・笑)


しばらく食べ進んだら、机上の調味料(豆板醤的な辛いもの)を入れるとまた美味なんです。
合わせて韮菜盒(35元)という、おかずパンもめちゃくちゃ美味しい。

中はニラ、葱、春雨などの具材がたっぷり入っていて、外の皮はパンというよりパイっぽくてさっくさくです。

肉まんの餡のようなものが入った肉餅というパンを、美味しそうに食べてる人を横目にみながら次のお店へGO!

台湾へ日帰り8食ツアー_豆漿_青島豆漿店


<青島豆漿店> 
台北市杭州南路一段139之3號




■11:00 朝食2<員林商店で黒飯糰>

台湾へ日帰り8食ツアー_黒飯糰



2軒目は台湾の黒米のおにぎり。これがまた、絶品!

以前、お仕事をした料理家さんに教えていただいたお店で味は保証付き。

黒米(これが香ばしさがあって美味しい)に、カリッカリの揚げパン(のようなもの)、肉でんぶ、など胡麻、などを巻いたボリュームおにぎり...というより、むしろ太巻き

注文してから熱々を握ってくれるお母さんがなんか懐かしくてほっこり
日本語メニューもあるので安心です。


台湾へ日帰り8食ツアー_黒飯糰_員林商店の女将さん

台湾へ日帰り8食ツアー_黒飯糰_員林商店


<員林商店>
台北市金山南路2段129号




■11:30 昼食1<圍爐で発酵白菜火鍋>



台湾へ日帰り8食ツアー_発酵白菜火鍋

これを食べに台北に行ってるといっても過言ではないほど大好物の鍋。

発酵した白菜(漬け物)をメインの具材に、あとは豆腐、カニ、しいたけなども入っています。
そこに薄切り肉(私たちは豚をチョイス)を入れて食べるのですが、これが絶品!


店員さんにはコースを薦められるけど、ここは鍋の単品オーダーがオススメ
2~3人向けの鍋小(580元)を頼んで、ひと通り具材がなくなったら、発酵白菜と、薄切り肉(豚)を追加するのがいつものパターン。

これで女子3人で大満足です。

台湾へ日帰り8食ツアー_発酵白菜火鍋の薬味

鍋のタレは、中央にあるタレ・テーブルの各種調味料を自分で混ぜて作る方式。

私的なベストは、練りごまに、ナンプラー、醤油、ごま油、生姜、酢を少々。別添えでパクチーを山盛りにして、加えながら食べるのが最高です!


この店は人気店で本来は予約したほうが確実です。

でもそこは日帰り旅。
予約は無理なんで、ランチ営業が始まる11時半に滑り込めば大抵の場合は予約がなくても入れてくれます。


私たちが食べ終わってお店を出る頃に、お金もちそうな素敵マダムたちが予約時間に合わせてワラワラとご来店、あっという間に満席になっていました。


台湾へ日帰り8食ツアー_発酵白菜火鍋_圍爐


<圍爐>
台北市仁愛路四段345巷4弄36号
(入口が少々わかりにくいのご注意を!)




■13:45  おやつ1<芒果皇帝 で新鮮芒果雪花冰マンゴーかき氷>

台湾へ日帰り8食ツアー_マンゴーかき氷


マンゴーかき氷の名店はいくつかあるのですが、私的なナンバー1は冰讃かな~。

ただ、生のマンゴーにこだわる店のため、この日(4月半ば)はまだメニューにないらしい(ネットで事前にチェックした)...ということで芒果皇帝をチョイス。


で、こちらも負けないくらい美味しいです(200元)。
何が違うってまずはマンゴーの芳醇で濃い味!!
そして氷もミルキーなほんのり練乳味でとろけるようなホロホロ具合。

一見、結構なボリュームですがペロリといけちゃいます。
一応せっかくだから苺も頼む? とオーダーしてみたのだけど、やっぱりマンゴーの圧勝(笑)。
ここはひるまず、人数分のマンゴーかき氷のオーダーをオススメします。


<芒果皇帝>

台湾台北市大安區永康街2巷2之1號




■14:00  おやつ2<天津蔥抓餅で葱餅>

台湾へ日帰り8食ツアー_葱餅


先ほどのかき氷屋さんの隣にあるのがココ。

何回きてもいつも行列ができている大人気店です。
頼むのはオリジナルの一份(25元)。他に卵入りとかも色々ありますがやっぱりこれが美味。

まるでパイのような何層にも重なる軽い生地に葱が練り込まれていて、素朴な味なんだけどなんか癖になるんですよね...。


台湾へ日帰り8食ツアー_葱餅_天津蔥抓餅


<天津蔥抓餅>

台北市永康街6巷1號




■15:00  昼食2<高記永康店で小籠包>

台湾へ日帰り8食ツアー_小籠包

小籠包の名店は台北リピーターに聞けばそれぞれに答えがあがってくるほどありますが、高記 永康店は私が以前、取材で「台北ブック」という付録を作ったときに訪れた店。
先ほどのマンゴーかき氷の店の真向かいにあります。


台北に何店かある大型店だからこその安定した味で、しかも値段も手頃です。

頼むべきはベーシックな小籠包(220元)と、蟹ミソ入りの蟹黄小籠包(320元)。

皮は薄くてぷるんっとしていて、中にはスープがたっぷたぷ。
大切に1滴残らず食べれば大満足です。


あと弾丸日帰り旅の私たちにうれしいのが、ランチとディナーの間のアイドルタイム(お休み時間)がなく、通し営業なところ!! 有り難し。


トイレもきれいなので、ぜひここで行っておくことをオススメします。(台北はそこまでトイレ事情がよくないのです)


台湾へ日帰り8食ツアー_小籠包_高記


<高記 永康店> 

台湾臺北市大安區永康街1號




■16:45 夕食1<佳興魚丸店で3色丸湯 魚団子のスープ>

台湾へ日帰り8食ツアー_魚団子のスープ


この店はさきほどまでの3店がある永康街(お店の多い賑やかエリア)から少し離れた、油化街というエリアにある佳興魚丸店

たとえて言うなら、鎌倉と築地を合わせたような古い町並みの問屋街という場所。
私は料理が好きなので乾物(干しエビとか)やからすみなどのお土産を買いに寄ることが多いです(素朴なカゴなども売っていて掘り出し物、多数)。


魚丸とはつみれのこと。

豚肉のミンチをサメのすり身で包んでいるもので外はふわっふわで、かじると中から味のついたジューシーなお肉がジュワっとでてきます。

店の外には魚丸を買う主婦(?)たちが次々やってくるのですが、店内ではそれをスープにしたものがいただけます。3色丸湯(55元)。

このスープが濃い出汁にセロリが効いていて、疲れてきた(笑)胃袋にも染み渡るおいしさです。店内では麺を食べてる人も多数...。次回はぜひ麺にもトライしたい!


台湾へ日帰り8食ツアー_魚団子のスープ_佳興魚丸店


<佳興魚丸店>

台北市延平北路二段210巷21号




■17:30 夕食2<梁記嘉義鶏肉飯で鶏飯と苦瓜スープ>

台湾へ日帰り8食ツアー_鶏飯と苦瓜スープ


ついにやってきましたラストです! 
シメの炭水化物には絶品の鶏肉飯(40元)を。

手で裂いた鶏をほかほかご飯にのせて、ちょっぴり濃いめのこってりダレをかけたシンプルな一品。

このタレと鶏肉が絡んでたまらないおいしさです。

さっぱり味の苦瓜排骨湯(=ニガウリのスープ)(50元)を一緒に頼んで、ご飯を少しずつスープに入れてスープご飯にしながら食べると2度楽しめます!


台湾へ日帰り8食ツアー_鶏飯と苦瓜スープ_梁記嘉義鶏肉飯


<梁記嘉義鶏肉飯> 

台北市松江路90巷19号




■19:15 台北桃園空港着 羽田空港へ!


...ということで長々とおつきあいありがとうございました。


とにかく台湾は美味しい! 楽しい! リーズナブル!


もちろん食べ過ぎ上等!の旅ではありますが、このペースで廻れば、1日でこれだけの味を満喫できますよ、ということをお伝えしたかったのでした。


今年中にまた絶対行きます!

(編集長A)




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