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【ライフスタイル】 2017:03:02:08:20:10
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こんにちは。眞田詩穂です。前回に続き、株式会社スペースマーケットのビジネス開発部、吉田由梨さんにお話を伺いたいと思います。今回は吉田さんがこの会社を選んだ理由や、女性としての働き方について。


株式会社スペースマーケット・ビジネス開発部、吉田由梨さんと


眞田(以下、眞) 「吉田さんは、スペースマーケットに入社してどれくらいが経ちますか?」

吉田(以下、吉) 「1年半です。比較的新しい会社なので、勤続年数で言うと社員約35名の中でも真ん中ぐらいなのです。」


 なるほど。男女比や年代の属性は?」

 「男女比は社内全体だと半々ですね。私がいるビジネス開発部は男4:6女と女性が少し多いです。平均年齢は30歳を切るくらいですね。」


 「若い方が多いのですね。新卒採用もしているのですか?」

 「昨年、インターンから2名採用しましたが、基本的には中途で入られる方が多いです。」



 「吉田さんも中途採用ですよね。」

 「はい、そうです。もともとは関西のホテルを運営する会社に新卒で入社し、10年間勤務しました。」


 「その時はどんなお仕事をされていたのですか?」

 「ホテルのフロントから始まり、ウエディングプランナーを経て、入社5年目からは新規ホテル開発事業の立ち上げ・宿泊施設や結婚式場のコンサルタントもしていました。」


 「ホテルの立ち上げ!壮大ですね!!」

 「そうなんです。ウェディングもできるホテルを建てたので、自分の結婚式もそこで挙げました。」


 「えぇ〜!!すごい...!夢がありますね。そちらでの勤務を経て、現在の会社を選んだ理由を教えてください。」

 「旦那さんが東京へ転職へすることとなり、前職での仕事をやりきった感もあり、新しいことにチャレンジしてみたいと思っていたので、東京で仕事を探すことにしました。何社か受けていたのですが、私のことをよく知る友人が 由梨に合いそうな面白い会社があるよ!中途採用の募集もしているよ!とURLを送ってくれたことがきっかけで(笑)。調べていく中で、現代表のインタビュー記事をたくさん読む機会があり、代表の考え方や会社のビジョンに共感しました。それで、一度会ってお話してみたいと思ったんです。」


 「では、業種や職種というよりは、会社が掲げるビジョンやコンセプトに共感したと。」

 「そうですね。仕事を選ぶ際、あまり業種や職種を気にしたことはありません。私もシェアリングエコノミーという言葉を代表のインタビュー記事の中で初めて知ったのですが、これから日本にも流れが来るであろう新しいビジネスモデルに携われることはなかなかないチャンスだと思いました。前職での新規ホテル開発もそうですが、1つの新しい文化や業界を作る可能性があると思うと、とてもワクワクします。業種の違いはあれどもどちらも非常にやりがいを感じられる仕事です。」


株式会社スペースマーケット・ビジネス開発部の吉田さんと


 「なるほど。それでは少し会社の制度についても教えてください。スペースマーケットには福利厚生など特に働く女性にとってのメリットはありますか?」

 「それが、特にないのです。というのもいわゆるイクメンというか、社内の男性の多くが育児に関して非常に熱心なんですね。例えば、奥様が子供のお迎えがどうしても難しい場合、リモート(自宅作業)しますと言って帰社するような光景がよく見られます。また、始業は基本的に9時からですが、お子さんがいらっしゃる方は早めに出勤・退社することができるなど、ある程度自分で時間設定してフレキシブルに勤務することもできます。


 「では皆さんがそろうタイミングは限られてきますよね。会議はどうされていますか?」

 「全員が顔を合わせる会議はそんなに多くありません。というのも、社員はSlackやFacebookのWorkplaceといったツールを活用して、いま起きている課題や出来事を常にシェアし、意見交換しているので、いつでもどこでもコミュニケーションを取ることが可能なのです。」


 「いいですね。そういった環境が結果的に働く女性にとっての大きなメリットに結びついていると思います。」

 「そうですね。女性のためだけの何かというよりは、社員がうまく継続して働くためにどうしたらいいかということをお互いが考えて協力しています。」




 「制度だけでなく、根本的な部分を認め合えないとなかなか解決しない問題ですもんね。本当に素敵な職場です。ただ、吉田さんはお仕事上がりが20~21時と結構遅くまでお仕事をされていますが、プライベートと仕事のバランスはどのように取っていますか?」

 「平日はしっかり仕事をして、休日にしっかりリフレッシュできるようにしています。」


 「休日のリフレッシュの方法は?」

 「キャンプですね。旦那さんと一緒に行くようになってもう2年が経ちます。」


 「キャンプ!アクティブですね。オススメのスポットはありますか?」

 「富士山がよく見えるところがいいですね。見ているだけで清々しい気持ちになれます。」


 「なるほど。ただ、キャンプと聞くと逆に体力をつかってしまいそうな気もしてしまいます...当日はどのように過ごされるのでしょうか?」

 「昼から外でお酒を飲んで、星空を見ながら就寝。そして帰りに温泉へ寄って帰るというのがいつもの流れです。」


 「大人のキャンプですね!それなら私も行ってみたい...!!プライベートも充実していますね...さすがです。完璧すぎるのですが、日常生活でもう少し改善したいことはありますか?」

 「そうですね、休日が充実しているとはいえ、やはり平日にもう少しプライベートな時間を持てたらいいなと。習い事とかリラクゼーションする時間などを作りたいですね。」


 「仕事がある日に他の予定を入れるのって意外と勇気がいりますもんね。でもきっと吉田さんなら、やると決めたらサクッと改善できてしまいそうです!どうもありがとうございました!」


スペースマーケットのオフィスに貼ってあるビジョン


既婚でありながらも、メリハリをつけてしっかり仕事とプライベートを充実させている吉田さん。もちろん職場の環境や家庭内の協力も必要ですが、仕事への熱意や真摯な取り組みがあってこその生活だと感じました。


また、仕事の選択は人生において大きな分かれ道なのに、ついつい業種や職種・待遇など形式的な情報だけに捉われがちになってしまうように思います。会社の理念やビジョンといった根本的な部分もしっかりと見て選択することは、自分なりの働き方を考えることに深く繋がるのかもしれません。


ご協力いただきました吉田さん、スペースマーケットの皆様、本当にどうもありがとうございました!!



株式会社スペースマーケット オフィス



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【この記事を書いた人】

眞田詩穂さん

眞田詩穂(TwitterInstagram

大学在学中、音楽フェスの制作アルバイトを経験したことをきっかけに音楽関連会社に入社。ライブやイベントの協賛企画・営業として3年間勤務する。
昨年6月に起業。現在も音楽に関わる仕事を続けながら、前職の経験も活かし代理店業など分野を広げて会社経営を行う。

起業をしてから、働くことって、お金を稼ぐことって、本当に大変だなと感じています。同じアラサー女子の皆さんはどんなことを考えて働いているのか、教えてください!!



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