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【プレママ・ママ】 2016:03:29:16:15:00
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今どきのママって、どんな日常を送っているの?
仕事と子育ての両立は、どのようにしているの?
そんな気になるママライフを、ひも解いていく本シリーズ。

一児の母である筆者・宮森渚朝(写真左)が、30歳前後のママにインタビューを敢行。
ママライフのリアルに迫ります。

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第1回は、法律事務所で司法書士のアシスタントとして働く吉濱紗由香さん(34歳・1歳8か月の女の子ママ)です。



■お仕事について教えてください。


法律事務所で司法書士のアシスタントとして働いています。主な仕事は法律事務所での接客業務です。法律事務所へご相談いただくご依頼者様の不安を取り除きながらお話を伺い、弁護士に引き継ぐお仕事をしています。

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■ママが働くことについて、職場の理解はどうですか?



とても理解があり助かっています。復帰して8か月になりますが、ありがたいことに出産前と同じ業務に戻ることができ、やりがいを感じながら働くことができています。子どものために働いている私の姿を見て勇気づけられる...と言ってくれる方もいて、ちょっと恥ずかしいですが、本当にうれしいです。



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■ 旦那様はなんと?

彼はもともと働く女性が好きで。仕事に復帰することも応援してくれました。ただ、育休中は私がいつも家にいて、温かいできたてのご飯が食べられることに幸せを感じていたようで...休日は家にいてほしいと言われることが多くなりました(笑)。


家事については早起きついでにゴミを捨ててくれたり、洗濯物がたまっていたら洗っておいてくれたり。お米や調味料がなくなりそうなときには買っておいてくれたりします。このさりげないサポートが地味に助かるんです!


育児に関しては、朝の身支度、朝ご飯、保育園の送りは彼。お迎え、晩ご飯、お風呂、寝かしつけは私。とにかく全部半分ずつです。休日には公園にも連れ出してくれます。夫としてもパパとしても100点です!!


もともと長くお付き合いをしていて、結婚してから5年。性格は正反対なのに一緒にいると今でもとにかく楽しいんです。家事や育児など目に見える協力はもちろんありがたいのですが、それ以上にいつも気にかけてくれる安心感、気づいてくれる優しさに支えられています。



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■ 旦那様、素晴らしいですね! 最初からこんな感じだったんですか?
             
いえいえ、出産から2か月くらいは結構大変でした! 彼はサーフィンが趣味で、休日には日が昇る前からサーフィンに行っちゃうんです。私は一晩中ずっと授乳をし続けてへろへろで。娘が泣いても起きないのに、趣味のためなら起きるんだ...と思うとカチンと来ちゃって「今だけはサーフィンをやめて」って思わず言っちゃったんです。でも彼は「何がいけないの?」という感じで。そのころは一瞬、夫婦仲が冷たくなりました(笑)。


■ その状態から今のように変化したのはどうして?

娘のおかげですね。毎日娘と一緒に過ごすうちにどんどんかわいくなっていろいろやりたくなったみたいです。彼にも父性が芽生えてきたんですね。私は妊娠中にママになる心の準備ができていたけど、男の人は生まれてから少しずつなんだなぁって思いました。

家事も育児も、やってくれるようになったのは、私が仕事に復帰してから。それまであまり娘のお世話をしたことがなかったので最初は大変だったみたいです。保育園に送ってくれるときも、「次回からオムツはテープでなくてパンツタイプにしてくださいね」と保育士さんに言われて、その意味がわ分からなくて困っていたみたいで。それでも一生懸命頑張ってくれて、今ではもうばっちり。大変な時期もあったけれど、やっぱりありがたいです。

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■ なるほど! 旦那様と協力し合うことが両立のポイントのひとつですね!
それ以外に子育て・家事・仕事の両立のポイントはありますか?


私は、上手に両立しようと思うとすべてが中途半端になってしまうタイプなので、優先順位を決めています。1番は娘と過ごす時間。家に帰ってから娘が寝るまでは、つみ木やおままごとで思いっきり遊んでいます。家事を後回しにしていっぱい遊ぶことで、早く寝てくれるようになったので、結果的に自分の時間も長く取れるようになりました。


仕事に関しては、とにかく気持ちのよい人間関係を保てるように心がけています。仕事と育児を両立するということは、まわりの協力が必要不可欠で、自分が頑張ればどうにかなるという問題ではないんですよね...子どもが熱を出せば突発的に休みをいただくことになりますが、同僚からしたらその日の仕事量が増えて負担でしかないはず。いつもサポートしてくれる同僚には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。「ありがとう」「ごめんなさい」など自分の素直な気持ちを常に相手に伝えるようにしています。
言葉で表すだけでなく、負担してもらったぶん、業務時間内では少しおせっかいかな?と思っても声をかけて仕事を分担させてもらったり、休日出勤を代わったり...多少無理をしてでも自分ができることを考えて提案していくことで、同僚から両立の理解も得られるのではないかと思っています。




■ 出産前と後で、ファッションは変化しましたか?


ファッションはガラっと変わりました。以前はワンピース×ハイヒールが大好きだったのですが、今は動きやすいパンツ×ローヒールのスタイルがメイン。
あまりの変化に友人からも、テイストが変わったと言われたほど。



実は妊娠期間中に体重が20kgも増えてしまって、昔の服が着られなくなった...という理由もあるのですが(笑)。産後もしばらくはUNIQLOのLサイズ服を愛用していました。 
仕事を復帰してからも、"子どもに汚されてもOK"、"自宅で洗濯できる"、"プチプラアイテム"の3つの条件を中心に選ぶことが多くなりました。GU、UNIQLO、ZARAで買い物することが多いです。コーディネートや着こなしを工夫して、AneCan風の通勤コーディネートを目指しています。



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トレンチコート:INED
トップス:ZARA

パンツ:UNIQLO



■美容に関してはどうでしょう?


美容室はLOVESTで、スタイリスト・志賀功祥さんにお世話になっています。出産前は1か月に1度はかならず通っていたのに、今は3か月に1回。そのぶん、ロングヘアから、伸びても扱いやすいセミディにチェンジ。カラーも根元が気にならないよう少し暗めにしています。


スキンケアは、十分な時間が取れないぶん、昔よりもよいものを使うようになりました。最近愛用しているのはコスメデコルテのセルジェニーライン。特別な日にはリポソームトリートメントリキッドを使っています。


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■ 育児と仕事のリフレッシュのために、何かしていることはありますか?



最近はお取り寄せグルメにはまっています。ゆっくり外食ができないぶん、おうちで美味しいものを食べるのが一番のリフレッシュです。あとは月に1回程度ですが、実家の母に娘をお願いして女子会を楽しむこともあります。仕事に復帰してからは友人と会える機会も減ってきましたし、約束をしても娘の体調不良で迷惑をかけてしまったこともあるのですが、友人との時間も大切にしたいです。


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あ、それから、毎日夜に、彼とコーヒーやお酒を飲みながらその日にあったことをおしゃべりすること!かな。



■ 旦那様と本当に仲よしでうらやましいです。

ありがとうございます! でも実は娘が産まれてからはまだ一度もふたりだけのデートができていなくて...久しぶりにフレンチのコース料理をゆっくり楽しみたいな。これから出産される方はぜひ、今のうちにたくさんレストランでコース料理を食べておいてください! 出産したら本当に行きたくても子連れではいけないので...



■ ママになって実感!「出産前にしておけばよかった」ということはありますか?



毎年2回、旅行をしていたのですが、もっと行っておけばよかったなぁと実感。特にフライト時間の長い海外や移動に時間がかかる遠方へは、なかなか行けなくなるので、行っておいたほうがよいと思います!
マタニティフォトも、私はセルフで撮りましたが記念にとっておいてよ良かったです。
あ、あと体重の管理! 私は20kg増えて病院からも注意されましたが、産後は痩せたくても思うように動けないので、増えすぎないように管理しておけばよかったと後悔しています(笑)。



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■ ママになって、変化したことはありますか?



結婚・出産はそれまで平坦な人生を歩んできた私にとってはとても大きな変化でした。環境の変化に急に対応するのは難しくて...私も何度も夫とぶつかってきましたが、自分のペースでていねいに変化と向き合うことでその環境に対応することができたし、自分も成長することができたと感じています。
結婚をして、こんなにも大切に想えるかけがえのない存在ができるんだ...ということを夫が教えてくれました。そして出産をして、こんなにも何かを愛おしいと想う感情が自分にあることを、娘が教えてくれました。これからも、きっとまたいろいろな変化が訪れると思いますが、その変化を楽しみながら、できるだけ夫と衝突しないように(笑)、自分も成長し、変化し続けていけたら、と思っています。



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■ 最後に、今後の抱負をお願いします!



仕事をすることで娘に寂しい思いをさせたくない、働きながらでも深い愛情
を与えられる子育てについていつも考えています。まだ仕事に復帰して1年未満のワーキングママですが、もてる力の限りをつくして家族が笑顔で過ごせるように、頑張ります!


AneLADY100 宮森渚朝



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