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【ライフスタイル】 2016:07:01:19:58:12
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雑誌「AneCan」の愛読者で構成された100人超の読者モデル集団、AneLADY100。
20代~30代の、仕事にも人的交流にも活発的な一般女性で構成されています。

そんな彼女たちが普段どんなことを考え、何に打ち込み、どう失敗し、将来をどう考えているのか?をていねいにひも解くインタビュー企画「AneLADY100を訪ねて」。

11回目の今回は、自らの輝かしいキャリアをお休みして、家族に献身的に尽くす平成版・良妻賢母、與田あすかさんに、その美しさとHappyの秘けつを語っていただきました!

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與田あすか(よだ あすか)さん:専業主婦・2歳の女の子ママ
インタビュー日時:2016年5月某日、東京国際フォーラムにて


■ キラキラした笑顔が素敵な與田さん。

2014年からAneLADY100に2期生として加入されたんですよね?

はい、創刊当初からAneCanの大ファンで、毎月発売日に購入していました。
AneCanは私にとってバイブルともいえるような存在です。
なのでAneLADY100の募集告知を見たとき、絶対にメンバーになりたい!と思ってすぐに応募しました。

けれど、1度目は不合格...ショックだったけれど、そこからさらに1年間、自分を磨いて2度目のチャレンジでリベンジ合格できました。

AneCanが好きな気持ちが通じたのでしょうか、諦めずに頑張ってよかったです。

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■ AneLADY100に合格された当初は、お仕事を頑張る様子をよくブログや誌面でも拝見していました。

当時はイベント運営会社で働いていました。

『イベント運営会社勤務』というと華やかに聞こえますよね。
以前、AneCanの1か月着回しコーディネートの企画でも、蛯原友里さんが『イベント運営会社勤務』の設定になっていたことがありましたし(笑)。

確かに、都内の有名な商業施設で芸能人を招いて販促イベントを実施したり、アイドルのコンサートをお手伝いしたり、華やかな面もあるのですが...地方の商店街でハッピを着てチラシ配りをしたり、ヘルメットをかぶって工事現場に入ったりと、仕事内容は本当に幅広かったです。

入社当初はキラキラOLをはき違えて、ミニスカートにピンヒールで建設中のビルに入り叱られたこともあったなぁ。

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■ そんなキラキラOL時代を経て、仕事に邁進するようになったきっかけは?

「あの子は仕事ができない」とレッテルを貼られているのでは?と感じるできごとがあって。
その悔しさをバネに、尊敬していた上司や先輩に朝から晩まで張りついて仕事のしかたを徹底的に覚えたんです。

頼まれた仕事は、ちょっと厳しいかな、と思っても全て引きうけるようにしました。
量をこなすことで仕事の質も上がってきて、周りからも信頼してもらえるようになったのかな?と思っています。

そうしている内に、誰もが知っているような有名な商業施設のPRを任せてもらえるようになりました。
苦手だったプレゼンを一生懸命練習して5社が競合していたコンペを勝ちぬいた時には本当に涙が出るほどうれしかったです。

毎日帰りは終電で、土日も大阪や福岡、長野など日本全国に飛びまわって...本当に目が回るほど忙しかったです。
いちばん大変なときには2時間睡眠で働いていたこともありました。
けれど、仕事はすごく楽しくて、一生働き続けたいと思っていました。

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■ そんな充実したお仕事を退職されて、家庭に入られたのはなぜ?

妊娠・出産にも理解のある会社だったので、産休中に子どもを産んでからも、人事部から「いつから復帰する?」なんて話もしていたんです。
私自身、早く働きたいという気持ちもありましたし、今でも「また働かない?」とお誘いをいただくこともあり、とてもありがたく思っています。

けれど、娘と向きあう毎日の中で教育のことや将来のことなどを考えたら、今だけは自分の3年よりも、娘の3年を大切にしたい、という思いが強くなりました。

それに、私が育休で家庭に入り、家事育児を100%担当できるようになったことで、夫がそれまで以上に仕事に打ちこんでくれるようになって、収入が共働き時代の世帯収入を超えたことも大きいです。
共働きで家事育児を分担して、お互いの仕事が中途半端になってしまうなら、今は夫を支えることに徹しようと思いました。


■ 今日はそのご主人も同席していますが、それについてはどのように考えてますか?

ご主人:家のことを安心して任せられるので、思いきり仕事に打ちこむことができています。
いつかは起業をしたいという目標もあるので、そのあたりもサポートしてくれるのは心強いです。

與田さん:「俺に集中して仕事をさせてくれたら、10年後あすかの夢を全部叶えてやる」って言ってくれたのが、結局は決め手になったのかなぁ。家事育児の能力は全然なくて、いま流行りのイクメンとは真逆だけれど、とっても勉強家だし、仕事における能力は、私の目からみてもすごいなって思うので...信じて家事育児に専念しています。

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■ ご主人は與田さんのブログにもたびたび登場されて、その独特なキャラクターがブログ読者からも大人気なんだとか。
せっかくなので、ふたりの結婚までのなれそめが知りたいです!

知り合ったのはコンパです。
ずっと断わり続けていたのですが、熱心に告白してくれたので、とりあえず交際してみることにしたんです。
でもやっぱり無理!と思って、別れ話をしようとした日に「婚約指輪買っちゃったんだけど」とプロポーズされて...

本当に結婚していいのかなって、すごく悩みましたが...
結婚相手に求める条件も満たしていたので、婚前契約書を交わして結婚することに決めました。


■ 婚前契約書!?とはどんなものなのでしょう...?

結婚したら○歳までに○円貯めよう、といったライフプランニングと、浮気したら慰謝料いくら、離婚したら財産分与はこう、とか。
主にお金のことです(笑)。既婚の友達の意見を参考に作りました。


■ なるほど〜(笑)。ちなみに結婚相手に求める条件とはどんなものだったんですか?

結婚すると家族ぐるみのお付き合いになるので、実家のご家族がきちんとされていることと、向上心があってしっかり仕事を頑張れること、の2つです。

でも夫の自信満々な性格や、尊大な態度にカチンとくることもあるんですよ!

最近だと、高熱が出てしんどい時に「できるだけ早く帰ってきてね」とLINEしたら返事が「ムリ」の一言だけっていう(笑)。
そんな時は全てをネタに変えて笑い話にしたり、面白半分にブログに書いたりすることで、イライラすらも楽しむようにしています。

夫はさらなる年収アップを目標に頑張っているので、その日を夢見て多少のことは我慢します(笑)。

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韓国旅行でのひとコマ。夫婦でコスプレに挑戦!


■ 家族のために尽くす毎日の與田さんですが、1日のスケジュールを教えていただけますか?

夫が5時半に家を出るので、朝は4時半に起きています。
朝食の準備やお見送りをして、娘が起きる前に掃除や洗濯などの家事を済ませます。

7時頃に娘を起こしたら、朝食をとらせて、室内遊び。
9時には公園に出かけて体力を発散させ、10時からは習いごとに行くことが多いです。

お昼は毎日ママ友とランチ。この時間が私にとって救いの時間なんです。
一日中ひとりで娘と向きあっていると、ときどき辛くなることもあるんですよね。
なのでママ友とおしゃべりすると発散できるなぁと感じています。

午後は娘がお昼寝している間に、掃除などの家事をします。
夫から頼まれたプログラミングなどの個人的な仕事を手伝うこともあります。

娘が起きたらお散歩がてら買い物に行って、帰ってきたら夕食作り。
夕飯を食べさせお風呂に入れたら、遅くとも20時には寝かしつけるようにしています。
でも娘は私がずっと添い寝をしていないと眠ってくれなくて...
夫が帰ってくる0時過ぎまでエンドレスで添い寝をしていることもあります。

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■ た、大変ですね...自分のためだけの時間、はありますか?

いまは自分のことを考える時間はあまりないです。
ふっと時間が空いたときにも、明日はどこへ連れていこうかと考えたり、幼稚園の下調べをしたり。
塾の提出物の確認や準備もしなくちゃ...とバタバタしていると、疲れきって寝てしまいます。

3年間は子どものために生きると決めたので...
娘に「毎日楽しい!!」と思ってもらえるように、彼女が喜びそうなことを考えて一緒に全力で遊んでいます。

勉強や仕事と違って、育児には「どこまでやれば合格」というものがないので...時間の許す限り、娘に尽くしたいと思っています。

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大変じゃないといったら嘘になるけれど、今はこの生活が私にとってもすごく幸せなんです。

劇団四季のミュージカルを見に行ったり、お友達とディズニーランドに出かけたり。
私の両親と一緒に三世代で旅行をしたりと、私も楽しみながら育児と向きあっています。

最近は、娘とおそろいでつけられるリボン作りにはまっているんですよ。
いやいや期マックスの娘にはなかなか私の愛情が伝わらなくて、手作りのリボンもぽいっと捨てられてしまいましたが...あまりにも楽しすぎて、専門のレッスンに通ってリボンを作る資格も取りました!

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■ お子さんのためにすることが、自分にとっても楽しいなんて、素敵ですね。
ちなみに、育児をする上でのモットーは??

とにかく健康で、たくさん遊ばせてあげることをいちばんに考えています。
習いごとをたくさんさせているので、教育ママと思われることもあるのですが、今のところお受験などは考えていません。
型にはめるよりも、0から1を生みだせる人間になってほしいな、と思っています。

いま気になっているのは、プログラミング。
技術が日々進歩していく中で、今後必要になってくるのがプログラミング能力だと思っています。

でも世界の子ども達と比べると、やっぱり日本はまだまだ遅れているのかな、と。
3歳くらいから少しずつ、プログラミングを教えていこうと思っています。


■ なるほど...私も一緒に学びたいです(涙)。
では、育児が一段落したらやりたいことはありますか?

もともと大好きなお料理や、以前から興味があったテーブルコーディネートのお教室に通いたいです。そしてエステ三昧の毎日を送りたい!

今は美容にかける時間もあまりないので女性としての劣化がひどくて...
子育てが落ち着いたらきれいになるために、夫が修繕積立をしてくれています。娘が小学校に入学したら着工して、綺麗な40代を目指します。

それから、バレーボール観戦もしたいです!!
5・6月にあったバレーボール日本代表のオリンピック予選はもちろん、国際試合だけでなく、普段から実業団の試合などもチェックする程の大ファンなんです。
バレーボールは見ているだけで元気をもらえるので、また応援に行けたらいいな♡



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■ ここからはちょっと服装に関する質問を...
出産前と出産後で、ファッションの変化はありましたか?

出産前はDebut de FioreやRicciemie NEW YORK、Apuweiser-richeなどの、ガーリーでかわいらしいファッション...フレアスカートにツインニット、お花やリボンのモチーフが大好きでした。

今はJUSGLITTYやUNTITLED、BARNYARDSTORMを愛用しています。
大人っぽくて上品だけれど、ママでも使いやすいカジュアルなアイテムが充実しているところが魅力ですね。

デザイン性やカラーにも高級感があるところもお気に入りです。
普段着はUNIQLOやGUが定番、UNIQLO感謝祭などのセール時にはいつも、家族全員分大量に購入しています。

子どもとのリンクコーデはH&Mが好きです。
カジュアルアイテムはN.Y.セレブの着こなしを参考にしています。

ちなみに実は結婚してからずっと、お洋服を購入する際には夫のチェックが入るんです。
似合う・似合わないの判断をしてくれたり、スタイルが悪く見える、同じような服を持っている、などアドバイスしてくれたり。

私が気に入ったお洋服に対して「30歳をすぎてその花柄は...」なんてダメ出しされるとカチンとくることもあるんですけどね。
的を射ていることがほとんどだけに、甘んじて受け入れています(笑)。


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トップス:セレクトショップで購入
パンツ:UNIQLO
パンプス:TORY BURCH
イヤリング:JUSGLITTY


■ ヘアスタイルについてはどうでしょう?

出産前はいつもair-AOYAMA(現在はMINX aoyama)の徳永利彦さんにお世話になっていました。
月に一度は必ず通って、カラーもカットも常に蛯原友里さんのヘアを真似っこしていました。

今は母に娘を預けられる日に短時間で行ける、ご近所の美容院を転々と...2~3か月に一度行ければいい方かな。
カラーは明るすぎず、アップスタイルができることが絶対条件です。

そういえば以前、適当に選んだ美容院で週刊○○、のようなゴシップ雑誌を持ってこられたことがあって。
AneCanが置いていないこともショックだし、そんなゴシップ雑誌を好むように見えたのかなぁ...
娘が幼稚園に通いだしたら、また絶対airに行きたいです!!


■ コスメや美容へのこだわりはいかがですか?

出産前は「アルビオン」を愛用していました。
アルコール不使用で肌に優しいところがいいんです。
化粧水からファンデーションまですべてアルビオン。
基礎化粧品をつけるときには必ずスチームをあてながら、カッサでマッサージをしていました。

今の基礎化粧品はキュレルのフェイスクリームのみ。
オールインワンなのでこれひとつでしっかりケアできます。
普段のメイクはアネッサのBBクリームを愛用中です。

土日など夫がいる日は、頑張ってメイクをして女性らしさを取り戻すようにしています。
夫のため、というわけではありませんが(笑)。

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■ お話は変わりますが、出産前にしておいてよかった、しておけばよかったと思うことはありますか?

しておけばよかったことは映画鑑賞ですね。
胎教に悪いかな?と思い、控えていました。
でも今は観に行けないので、行っておけばよかったと後悔しています。

海外旅行はしておいてよかったです。
妊娠前、20代最後の旅行はハワイへ、妊娠中安定期に入ってからはグアムへ行きました。
今はなかなか旅行にでかける余裕もないので、いい思い出になっています。

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■ 最後に語り足りないことがあればぜひ、お願いします!

AneCanがなかったら、私の人生は変わっていた!と、断言できるくらいAneCanが私の人生を豊かにしてくれました。
AneCan系ファッションに身を包むことで、たくさん元気がもらえたし、AneCan系女子が好きな主人と結婚することもできたのも、AneCanのおかげです。

これからも私のAneCan愛は永遠に不滅です!

■ 今日はどうもありがとうございました!



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