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【AneLADY】 2015:06:18:17:03:27
  • AneLADY
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身長150cm台の女性「Sレディ」のサイズ感をカバーする着こなし研究、第7弾。

今回のテーマは、「難易度が高く見えるガウチョパンツを履きこなすコツ」です。


2014年からミモレ丈スカートやワイドパンツ...と、身長が高くない女性にはなかなかハードルの高いアイテムが流行しています。避けては通れないのが「ガウチョパンツ」への道。

長めの着丈に、裾にかけて広がるシルエット。挑戦したいけれど、私には難しいかも?と手を出せずにいる女性も多いと思います。

そこで、ガウチョパンツをバランスよく着こなす方法を、身長140~150cm台の女性5人に見せてもらいました。

■1.足もとやウエストの「ちょっとした」工夫で、スタイルアップできます

平野まりなさん(百貨店勤務・26歳・身長146cm)
発、白ガウチョの着回し。


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トップス:STUNNING LURE(スタニングルアー)、Sサイズ
ガウチョ:STUNNING LURE、Sサイズ

―このコーデのポイントは?―
Christian Louboutin(クリスチャン・ルブタン)のレースアップのサンダルは、足首にポイントをもっていけるデザイン。ガウチョパンツで露出する「足首部分にメリハリを」つけています。
ガウチョパンツは、ウエストがゴムになっているタイプなので、折り返して長さを調整。少し緩めのトップスを合わせ、サンダルと小物を「黒」にして、さらに引き締めています。


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トップス:JAMES PERSE(ジェームスパース)、XSサイズ
ガウチョ:STUNNING LURE、Sサイズ


―このコーデのポイントは?―
GAP(ギャップ)のカモフラ柄のリュックに、STUSSY(ステューシー)のキャップ、NIKE(ナイキ)のスニーカーで、Sサイズだからこそかわいく見えるスポーティコーデ。
実はスニーカーには、インソールを入れています。トップスは前だけインすることで、正面から見たときのバランスを重視。

ウエストを折り返したり、スニーカーにはインソールを入れたりと、Sレディならではのスタイルをよく見せるための工夫は参考になりますね。そして、最も大切なのは「靴とバッグのシルエットと色を濃い目にして、引き締めること」ということがよくわかります。
ゴムウエストのガウチョは、サイズの適応範囲が広いのと、トップスをインしたり、アウトしたりと応用できて助かります。


■2.ガウチョの素材感を生かして、リラックスカジュアルにまとめてみる


杉浦よしのさん(主婦・36歳・身長151cm)発!黒ガウチョの着回し


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トップス:Danny&Anne(ダニーアンドアン) 、Sサイズ
ガウチョ:NOWiSTYLE(ナウアイスタイル)、フリーサイズ


―このコーデのポイントは?―
ガウチョはウエストがゴムになっているので履きやすく、子供たちと遊ぶときにも楽ちんで重宝しています。
動きやすいTシャツ合わせましたが、ブラック&ホワイトのシンプルコーデで大人カジュアルにまとめました。


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トップス:COCO DEAL(ココディール)、36サイズ
ガウチョ:NOWiSTYLE(ナウアイスタイル)、フリーサイズ


―このコーデのポイントは?―
白襟がかわいい短めのトップスを合わせ、全体的にシックな感じにしました。
上下の素材感を合わせることで統一感が出て、ゆるすぎないきちんと感が出せたかなと思います。


同じブラックのガウチョをカジュアルにも、ドレッシーにも着こなしている杉浦さん。
ガウチョにフラットシューズを合わせると、バランスが難しいかな・・・って気がしたけれど、そんなこともない! モノトーンでまとめたら、すっきりとした印象のこなれカジュアルに。
合わせるトップス、シューズ次第でコーディネートの幅が広がります。


■3.脚が長く見える「着丈短めガウチョ」を着倒す 


香道実華さん(お料理教室主宰・32歳・身長156cm)発!ひざ上丈ガウチョの着回し


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トップス:Mew's(ミューズ)、フリーサイズ
ガウチョ:Mew's、Sサイズ


―このコーデのポイントは?―
ネイビー合わせでデニムonデニム風のスニーカーコーデにしてみました。
全身のバランスを重視して、膝丈のちょっと短い着丈のタイプを選んでいます。


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トップス:ViS(ビス)、フリーサイズ
ガウチョ:Mew's、Sサイズ


―このコーデのポイントは?―
明るいカラーを合わせて華やかに、。特にサンダルとバッグは光沢のあるベージュで、きれいめな印象になるよう意識しました。
ガウチョパンツは、着丈が短くて&軽い素材感のものを選ぶと上手くいくと思います。
AneCan7月号の企画で、髪をバッサリ切ったのですが、ガウチョなどパンツスタイルが今まで以上に似合うようになったと思います。


ガウチョ=裾が長めでボリュームがあって難しい。というイメージでしたが、そのデザインや長さはいろいろ。
膝丈などの短めのものや、白や淡いカラーのもの、軽い素材のものを選択すると、上手に着こなせそうですね。
身長が高くないとバランスが難しい...とあきらめる前に、さまざまな種類のガウチョを探してみると、自分にぴったりの1着が見つかるかもしれません。


■4.ストライプ柄で縦のラインを強調してみる




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セットアップ:LAYMEE(レイミー)、Sサイズ


―このコーデのポイントは?―
ストライプのセットアップなので縦に長く見せることができ、身長154cmの私でもトライしやすいです。オールインワンっぽく見えて、おしゃれ感が出るところもお気に入りです。
流行のロングカーデを濃い目のカラーで合わせることで、より縦のラインを強調しました。


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トップス:JUSGLITTY(ジャスグリッティー)、Sサイズ
ガウチョ:LAYMEE、Sサイズ


―このコーデのポイントは?―
白のドルマンスリーブのトップス。で、白からグレーにへとグラデーションにさせることですることで、バランスが取れ、小さく見えないコーディネートにしてみました。
ガウチョは、短すぎない着丈で、足首より少し上のギリギリのラインのものを選ぶのがポイントだと思います。その際、靴は10cm以上のヒールがマストです。


縦のラインを強調してくれるストライプ柄はやはりSレディの強い味方。
ロングカーデや、カラーグラデーションで「Iライン」を意識したコーディネートが参考になります。柄ガウチョ初心者さんにもトライしやすいでね。


■5.小物使いで視線をひたすら上に上げる

 


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トップス:SEE BY CHLOE(シーバイクロエ)、Sサイズ
ガウチョ:GU、Sサイズ


―このコーデのポイントは?―
リボンハットを合わせて、夏らしいリゾート風コーデに。
帽子はガウチョととても相性がよく、他人からの視線を上にあげてくれるので、一石二鳥。ガウチョがネイビーなので、重くならないようトップスは涼しげな白ブラウスを選びました。


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トップス:m's select(エムズセレクト)、Sサイズ
ガウチョ:GU、Sサイズ


―このコーデのポイントは?―
シンプルで少しフェミニンなトップスに、大ぶりのアクセをプラスすることで、こちらも上へ視線が集まるようにしました。


帽子を合わせることで、一気にリゾート感満載に。海やBBQなどのお出かけにもぴったりのコーディネートですね。
ガウチョにボリュームがあり存在感が強いので、Too muchなくらいのアクセでもちょうどよいバランスになっています。
ガウチョは難しいようで、実は合わせ方次第でいろいろな表情に変わる優秀なアイテムなんですね!



■6.トップスはコンパクトに華奢見せ、で女性らしく!




スカート見えガウチョを着まわしてみました。


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トップス:PROPORTION BODY DRESSING(プロポーションボディドレッシング)、Sサイズ
ガウチョ:GU(ジーユー)、Sサイズ


ボトムにボリュームがあるぶん、トップスはフィット感のあるコンパクトなシルエットのものを選択してメリハリをつけました。淡いカラーと首元についたパールが、一気に女性らしく見せてくれます。


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トップス:BE RADIANCE(ビーラディエンス)、フリーサイズ
ガウチョ:GU、Sサイズ


オフショルダーのトップスを合わせ、肩を出した華奢見えオールホワイトコーデです。
トップスの程よい露出、ゆる巻きのヘアスタイルで女っぽさを加えることを意識しました。


普段はワンピースや膝丈スカートの多い私。おしゃれに着こなすにはどうしたらよいか、試着を何度もしました...。そしてたどり着いたのは、ガーリーなトップスでした。
白のガウチョなら甘めのものとも相性がよく、普段のテイストと同じ感覚で違和感なく着ることができました。
「挑戦したことがないシルエットのパンツ」という意識は捨て、「いつものひざ丈スカート」だと思ってコーディネートを考えたら、突破口が! 意外とコーディネートしやすいということに気がつきました。



■まとめ
今回のガウチョコーディネートを調査してわかったことは...


・バランスが難しいアイテムには、「ウエストや足元のちょっとした裏ワザ」で、スタイルアップを意識する。
・カジュアルに合わせるときは、子供っぽくならないようベーシックカラーで、「ゆるすぎない大人カジュアル」にまとめる。
・ガウチョは「長さ、素材、色」を吟味して自分に合う理想の1着を見つける。
・長めの着丈にトライするときは、ストライプ柄を味方に。10cm以上の高めのヒールがベストバランス。
・帽子や大ぶりのアクセで、視線を上へ。小物合わせでこなれ感をアップさせる。
・コンパクトなトップスで「華奢見せ」させることで、ガウチョのボリュームとのバランスを図る


身長が高くない女性にはハードルが高そうだったガウチョも、選び方を気をつけるだけで、上手に着こなすことが可能!ということがわかりました。
意外にも、どんなテイストにも合う万能アイテムであることにも気づかされます。


私自身も、難しそうだからと手を出せなかったガウチョですが、こんなにたくさん着こなし方があるとは、本当にうれしいかぎり!
この夏、もっといろいろなガウチョコーデに挑戦してみようと思います。


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それでは、次回の「Sレディの着こなし研究」でお会いしましょう。





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