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【AneLADY】 2015:11:12:05:00:00
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身長150cm台の女性、通称「Sレディ」のサイズ感をカバーする着こなし研究、第12弾。
朝と夜は肌寒いけれど日中は暖かく、本格的なウールコートはまだ早いかな...アウターは何を着たらいいのだろう...と毎朝悩んでいます。
同じように、はおりもの選びに悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
そこで今回のテーマは、本格的な冬アウターの前に使える「ロングカーデの着こなし」です。AneCan読者3人の実際の着こなしから見ていきましょう。

■1. ストール使いで首元にポイントを置くテクニック

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星野歩美さん(IT関連会社勤務・27歳・身長157cm)の場合
ロングカーデ:MERCURYDUO(マーキュリーデュオ)、フリーサイズ
トップス:UNIQLO(ユニクロ)、Sサイズ
パンツ:Abercrombie&Fitch(アバクロンビー&フィッチ)、Sサイズ

―バランスよく着こなすポイントは?―
身長が低いぶん、とにかく縦長のシルエットを意識するようにしています。
さらっとストールを首にかけることで、縦のラインを強調してみました。首元にボリュームがあるので、ヘアアレンジはすっきりまとめたアップヘアにして、バランスよく。
膨張色と言われる白をすっきり着こなすために、ブルーのストールで締めてみました。

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ストールをぐるぐると巻いて顔周りにボリュームをもってくると、よりすっきり見えるような気がします。気温が低くなったら、ぐるぐる巻きに、温暖な日中はかけるだけと、温度によって巻き方のアレンジを楽しんでいます。


■2. ワントーンコーデ合わせでメリハリ重視

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同じロングカーデを着回してみました。
トップス:UNIQLO(ユニクロ)、Mサイズ
スカート:JUSGLITTY(ジャスグリッティー)、Sサイズ

―バランスよく着こなすポイントは?―
通勤シーンでは、スカートを合わせて、カジュアルになりすぎないようにしています。タイトシルエットのスカートを選ぶと、全身がIラインになって、すっきり見えるのでは?と思っています。中はグレーのワントーンでまとめてみました。
膝にかかるくらいのロングカーディガンには、やはりヒール靴と濃色のボトム(ここでは黒タイツ)が欠かせません。

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筆者、花岡維生(法律事務所勤務・27歳・身長156cm)の場合
ロングカーデ:YEVS(イーブス)、フリーサイズ
トップス:NATURAL BEAUTY BASIC(ナチュラルビューティーベーシック)、Sサイズ
パンツ:UNIQLO(ユニクロ)、Sサイズ

黒のロングカーディガンは、ともすると重たい印象になってしまうので、合わせるアイテムはとにかく明るく! 黒以外はオールホワイトのモノトーンコーディネートにしてみました。差し色は、バッグのオレンジでアクセントをつけてみました。
トップスはVネック、パンツはロールアップして首と足首を肌見せすることで、すっきりとした印象を目指してみたのですが、いかがでしょうか?

■3. ライトカラーに黒カーデで引き締め効果を

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私も同じロングカーデを着回し、ニットワンピースに合わせてみました。
ワンピース:YEVS(イーブス)、Sサイズ
ライトベージュのボーダーワンピを選択。明るめの洋服を着たところに、黒カーデで引き締め効果を狙ってみました。着丈が長めのものは、着られているような印象になりがちなので、ライトカラーでミニマムなワンピと合わせると、脚長効果も期待できてうまくいくような気がします。カジュアルになりがちなボーダー柄も、カーデがすらっと縦に長く見せてくれるので、大人っぽくしたいときに重宝しています。

■4. ハットやニット帽をプラスして視線を上へ

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甲斐彩香さん(主婦・33歳・身長158cm)の場合
ロングカーデ:Double dazzle(ダブルダージル)、9号サイズ
トップス:Bon mercerie de anatelier(ボンメルスリードアナトリエ)、9号サイズ
パンツ:DOUBLE STANDARD CLOTHING(ダブルスタンダードクロージング)、7号サイズ

―バランスよく着こなすポイントは?―
ショートパンツに合わせて、コンパクトなコーディネートを意識しました。
秋冬はタイツもはけるので、短めのボトムにも挑戦しやすいですよね。
流行のフェルト帽で、さらに視線が上に集まるようにしてみました。
ロングカーデを選ぶときは、ちょうどひざ下、長くても少しふくらはぎにかかるくらいの絶妙な長さがベストだと思います。あとは、素材にも気をつけています。縦に長くスリムなシルエットになるよう、少し薄手のものを選びました。

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こちらも同じロングカーデのコーディネート。
トップス:EMODA(エモダ)、Sサイズ
パンツ:BORNY(ボルニー)、7号サイズ

―バランスよく着こなすポイントは?―
カジュアルを楽しむ日は、ロングカーデ×スニーカーの合わせにします。
こちらは、ニット帽を合わせることで、視線を上へ。
ボトムとスニーカーをライトグレーで統一することで足元が軽くなり、ウエストの位置も強調されるため、メリハリが出ます。
シンプルな配色で帽子と足元を明るくして、視線を上下に分散させるのもポイントですね。


■まとめ■

■小物使いで顔周りにポイントを置き、視線を上へ。
■ワントーンコーデに合わせるなど、シンプルにすっきりまとめ、ロングカーデで「縦に長く」を強調する。
■少し薄手のものを選ぶなど、スリムなシルエットに仕上がるようにし、ひざ下~ふくらはぎにかかる程度の絶妙な長さを選ぶ。

この3つのポイントを押さえると、バランスの難しいロングカーデもうまく取り入れられそうです。
私自身も初挑戦だったロングカーデでしたが、すとんとしたIラインが引き締め効果となり、実はスタイルアップを叶えてくれるアイテムなのではないかと考えが改まりました。
個人的には、タイツは薄めのものを選んだり、カーキやブラウンなどのダークカラーを合わせたいときはトップスにもってくるなど、「重心を上へ」を意識した配色にするとバランスが取りやすい気がしました。
本格的にコートへ衣替えする前に、ロングカーディガンをさらっと着こなして、微妙な温暖変化もおしゃれに乗り切りましょう。
では、また次回のSレディ研究でお会いしましょう。

(AneLADY100 花岡維生)

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