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【AneLADY】 2015:07:29:21:45:30
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「走ってきれいになる練習会」・・・そんな言葉に惹かれ、先日ランガールの練習会に参加してきました。


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(AneCanランニング部 花岡維生さん・森 咲子(筆者) 


今年で6回目を迎える、大人気のランイベント『RunGirl★Night(ランガールナイト)』を主催しているのが「ランガール」です。

毎月異なるテーマの練習会を開催していて、今回のテーマは『走ってきれいになる♪ ナチュラルコスメで作る 最新"RUNメーク"』。


講師は、ヘアメークアーティストの長井かおりさん。

ご自身もランガールのメンバーであり、ランナーであるヘアメークの長井かおりさんによるメーク講座は、新しい発見ばかり。


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ランニングするときのメークといえば、"焼かない・落ちない"が最重要課題です。

正直なところ、ナチュラルコスメだと、SPF低そうだし、肌に優しいぶん、メークもくずれやすそう・・・そんな考えを覆す、衝撃のテクがこちら!


■ランナーの肌、実はカッサカサ

 

運動をして汗をかくので、ランナーの肌はベタついているようなイメージがありますが、

紫外線をたくさん浴びているので、乾燥している人が多いそう。


メークをする前のスキンケアでは、しっかり保湿をすることが大切です。


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洗顔後、化粧水を肌に浸透させ、UV対策の朝専用乳液をたっぷりと肌に広げます。


私もそうですが、朝の乳液ってパパッと簡単に仕上げがちですよね。

長井さんによると、せっかく紫外線対策や、乾燥ケアをしているのに、その「使用量が少ない」人が多いのだそう。


ここは惜しまず、「化粧品は1シーズンで使い切る!」という気持ちで、UV乳液は毎朝たっぷりじゃんじゃん使いましょう。


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手で触れたときに、ぺったりもっちりするくらいに保湿して。


ランナーにとって、気をつけたい日焼けポイントは、鼻の頭や、鼻の穴まわり、あご下、そして耳です。

UV乳液って、頬などの広い部分はしっかり塗るけれど、細かいところはついつい忘れがち。

ランナーは地面からの照り返しで日焼けすることもあるので、鼻の穴まわりやあご下など、照り返しを受ける部分はしっかり塗りましょう。


■素肌を連想させるベースメーク


長井さん曰く、今の時代の気分は「素肌に近いメーク」。

「落ちにくい」が第一だったこれまでのスポーツメークですが、汗をかいたその肌の質感さえ、潤ったような肌感に見せてくれる肌づくりを目指します。


使用するアイテムは、今まであまりスポーツシーンで使うイメージがなかったナチュラル・オーガニックコスメたち。


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「落ちにくさ」重視で、ついついウォータープルーフのコスメに頼ってしまい、ナチュラル・オーガニックコスメは選択肢になかった私。

スポーツシーンはもちろん、普段にも活用できるテクニックが満載でした。


たっぷりと保湿したスキンケアのあと、肌がしっとりと落ち着いたあとで、ベースメークをスタート。

今回使用したのは、パウダータイプのミネラルファンデーション。


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肌のうるおいといい感じに馴染むのが、パウダータイプのミネラルファンデーションのいいところ。くずれても、指で優しくポンポンとなじませると、くずれが目立ちにくくなるので、スポーツシーンにも持ってこいのファンデーションなのです。皮脂くずれが気になる、夏のデイリー使いにもいいですね。


ブラシでタップするように少しずつ重ね、いろいろな方向からファンデーションを置くように塗っていきます。

毛穴はさまざまな方向に向いているので、その毛穴にアプローチするように、ていねいに重ねましょう。


■眉毛は切っちゃダメ!? 毛並みでかわいさ倍増


アイブロウで大事なのは、毛並み! 毛並みがしっかりあると、よりナチュラルな今どき顔に仕上がるのだそう。

自分の眉毛をそのまま活かし、"ケアは極力抜かず切りすぎず"が前提。

気になる部分は、フリーハンドで少し切るくらいに仕上げると自然な形になります。


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「眉頭は切っちゃダメですよ~。」と長井さん。自然に生えている眉頭が、かわいく見えるポイントなのだとか。

今年のトレンドの赤みのあるブラウンで、ブラシで眉尻から描いていきましょう。外から中へと少しずつ描いていきます。

アイブロウマスカラも、同じ赤みのあるブラウンで眉尻から毛に逆らって塗っていきます。そして、必須なのは、最後にスクリューブラシでぼかすこと。このひと手間で、自眉になじんで、より自然なアイブロウに。


ヘルシーなジューシーメークはラフに仕上げる


これまでは、全身お目立ち度大のネオンやプリントなどが気になっていたランニングコーディネート。けれども最近は、なんならタウンユースもできてしまうようなシックなものをメインに、差し色でネオンカラーを取り入れたランニングコーディネートが気になっているという、長井さん。


ランガールのメンバーで、今回メークモデルもつとめたモデル・くらさわかずえさんも、まさにそんなコーディネートでした。

ほどよく力の抜けたランニングコーディネートに合わせて、提案してくれたのがこのジューシーメークです。

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アイシャドウは、指で軽くポンポンと重ねます。チップ等でしっかり塗るのではなく、無動作に優しく塗るのがポイント。


マスカラはカール力が大事なので、最初にカールがしっかり持続するマスカラ下地を塗ります。

そして、ブラウンのマスカラを1回軽くささっと塗りましょう。


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ここでは、マスカラは、必ずブラウンを使います!

ブラックマスカラでメークがくずれると、いわゆる"パンダ目"になってしまうので、目立ちにくいブラウンがおすすめです。


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アイメークがちょっと足りないな...という場合は、ブラウンのアイラインを引きます。

アイラインもブラウンにして、くずれたときに目立ちにくいアイメークを心掛けましょう。

目を薄く開いた状態で、うすーく引くのがオススメ。あくまでも軽く、ナチュラルに。


■仕込みチークで、ツヤ肌に


「よく聞かれるんです・・・。」と長井さんもおしゃっていたのが、チークの位置。

ナチュラルメークに仕上がるチークの位置を教えてくれました。


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チークを入れるポイントは、一度に塗ろうとせず、少しずつぼかすようにすると、肌になじんで自然な発色に。

ナチュラルなチークに仕上げるには、黒目の下と鼻の横が当たる場所に、楕円形を意識して、こめかみの方へ、うすーく重ねていきます。


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ここでは、フレッシュな印象のオレンジ系を使用していました。



■ほんのり色づく、ぷるるんリップ


ナチュラルな口元が主流の今年は、リップは直にポンポンと軽く塗ります。

自身の唇の色を活かし、少し色を足す感じで。


ついつい顔やボディのケアで忘れがちですが、ランニングシーンでは、唇の日焼けも要注意!

UVケア効果のあるリップを選んで。ルージュでなく、ほんのり色のつくリップクリームでも、ナチュラルな雰囲気がだせそうです。


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これで、『肌が喜ぶジューシーメーク』の完成です!


汗をはじきとばすという感じではなく、心地よく肌になじませることを意識したというメークアップ。

汗をかくことで、ツヤと潤いを感じるような肌づくり、夏の陽射しに映えるブルーのアイシャドウやオレンジのチークなどマネしたいポイントばかり。

スポーツをするときのメークは、"落ちにくさ"をひたすら追求して、ばっちりメーク。もしくはどうせ汗もかくし・・・と日焼け対策のみにしていた私。すっぴんじゃないのに、素肌感がある、こんなメークでスポーツを楽しみたいと思います。


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この日は、さっそく銀座から隅田川周辺をランニングしました。


スポーツシーンだけでなく、猛暑のデイリーメークにも応用を。

通勤時は、長時間メーク直しができないことも多いので、肌への負担の少ないナチュラル・オーガニックコスメが優しい味方です。


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すぐ試したくなる私は、翌日にこのメークで出勤してみました。アイシャドウは、通勤仕様でベージュ系に。

『肌が喜ぶジューシーメーク』ぜひお試しあれ。

AneLADY100 森咲子


AneCanランニング部ブログ: http://anecan.tv/run/sp/running.html



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