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【AneLADY】 2015:06:08:17:00:31
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AneCanの読者モデルユニット「AneLADY100」のメンバーを訪ねる企画第5弾。
年に一度開催されるAneLADY100オーディションの応募総数は、500名を超え、その倍率はなんと35倍。そんな審査を通過し、この春からAneLADYに加入した星野歩美さん。
美にこだわる読者が集まるユニット「ビューティ5」にも選ばれた、注目の存在です。
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星野歩美さん (IT関連会社勤務・26歳) 
インタビュー日時:4月某日 青山のカフェにて
表情豊かでハッピーオーラ全開、ハツラツとした印象の星野さん。その幸福感の秘けつを探ってきました。
■趣味や好きなことを教えてください。
6歳からやっているピアノです。
ピアノの先生を目指したこともあるくらい、本気で取り組んでいました。でも人に教えるというよりは自由に弾くのが好きで、今ではなくてはならない趣味です。自分のそのときの気持ちを、思い浮かぶがままに自由に即興で演奏するとストレス発散にもなるんです。自分で好きな曲を好きなアレンジで弾くのが好きで、アレンジしていていい音の組み合わせができたときがは最高です!!
好きなクラシック曲はショパン、シューマン、ドビュッシー。
特技は耳コピです!!(聞いた曲を演奏することができます)
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→耳コピ! 聞いた曲をそのまま演奏できるということですね。 
ということは歌うのも得意なのでは!? 今度一緒にカラオケに行って、披露してもらいたいです。
■英語も得意なんですよね?
アメリカのカリフォルニア州にある、短期大学と四年制大学を卒業しました。
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中学生のころ、イギリスのウェールズにホームステイをしていたことがありました。当時は勉強不足でほとんどコミュニケーションもとれず、悲しい思いをしました。ホームステイ先の家族にとてもよくしていただいたのに、感謝の気持ちも思うようにうまく伝えられませんでした。
たとえば、毎朝朝食を出してくれるのですが、ミルクをかけてからだいぶ時間が経った、ベチャベチャなシリアルだったんです。私ベチャベチャなシリアルが苦手で(苦笑)。きっとその家庭ではベチャベチャなシリアルは普通なんだろうし、せっかく用意してくれているものだから・・・と黙って食べていました。英語さえ話せれば、私サクサクなシリアルが好き!ってちゃんと伝えることができたのに・・・。
そんな経験も、今思うと留学したいと思ったキッカケのひとつだったかな。
高校生で進路を決める際に、英語を話せるようになりたい!英語を話せたらカッコイイな、と強く思うようになりました。
その夢を叶えるために、アメリカに留学を決意してから1年間、みっちり勉強をしました。毎日英語漬けの日々・・・1日8~10時間英語を勉強して、TOEFLの得点を100点以上も上げることに成功し、留学することができました。挫けそうになってこともあったけれど、周りがやる気のある人ばっかりだったので、引っ張ってもらえましたね。影響される部分が大きかったです。
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アメリカ留学中は、まず環境に慣れるのに苦労しました。学校へ通うバスの乗り方もわからなくて、お金の払い方もわからなくて。
日本人は私ひとりだけという授業もたくさん。授業についていくためには周りの人の3倍勉強しないと追いつかず、必死でした。でも充実した毎日であっという間でした。
アメリカでの生活、勉強面の両方で挫折をしたこともありました。日本に帰って日本の大学に編入しようかと思ったこともあるんです。けれど当初の目標を途中で諦めたくなくて、思い留まりました。落としてはまずい単位の授業で、先生に何回も『私これだけ頑張っているんです』というアピールをしに行ったこともあったくらい。先生にプレゼンテーションのテストがあるから、そこで頑張れと言われて、すごく練習しました。結果30人くらいの前で頑張った結果、いちばんよい点数をもらうことができて自信につながりましたね。
→ただでさえ日本人ってプレゼンテーションが苦手なイメージなのに、よくがんばりましたね。授業の単位とか懐かしい響きです。苦労した人も多いはず!
■留学中の思い出は??
ホームパーティーが楽しかったです。友達のプール付きの大きなお家で、飲んでたり騒いだりしました。やはりアメリカは遊びかたも派手でしたね(笑)。
あとは、車の免許を取得したことです。アメリカだと安く取得できてお得なんです。どこに行っても景色がすごくキレイなので、気分転換にドライブをしていました。
車も自分で探して買いに行ったり、保険に入るのがすごく難しくて大変だったけど、細かく調べたりして頑張りました。
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→海外で車を乗り回すなんてカッコよすぎです。プール付きのお家で、パーティーとか憧れちゃう! 海外ドラマの世界ですね。『ゴシップガール』の世界ですね。
■辛いときはどうやって乗り切ったの??
ホームシックになったときは、親に電話やスカイプで相談したりしていました。
そして、周りに自分と同じように頑張っている仲間がいたから、やっていけていたなって思いが大きいですね。たくさん相談にのって支えてもらったり、刺激を受けることも多かったです。
あと、カリフォルニアは環境がとてもよかったです。ほとんど毎日晴れていて気候も暖かくいので、清々しい気持ちでいられました。食べ物も魚介や野菜果物の種類が多く、安くておいしかったです。ヘルシー志向の人が多くて、オーガニック系のストアも思ったよりたくさんあって。よい環境とおいしい食事! これ大事です。
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■そして、24歳で帰国。その後は?
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帰国後、24歳でIT関連会社に就職しました。安定した社風の会社よりも、自由な社風でやればやるほど成果が見えるような会社に就職したくて。
仕事は忙しく、目の前のことだけに必死な毎日でした。仕事中心の生活になっていたのですが、あるとき、仕事を取ったら何も残らない自分に気づいたんです。
何かハッキリした自分の目標がないと、毎日がしんどくて・・・。一度、自分の将来について見つめ直そうと決意!
ひたすらのんびりしたり、やりたいことを紙にたくさん書き出してみたり、友達の誘いでカンボジアにも旅行しました。カンボジアでは学ぶことが多かったですね。
「大きなことを成し遂げたい」って想いばかりが先行するなか、実は個人レベルでできる、小さなことでもいいんだって気づいたんです。それは、プライベートでボランティア活動をすることでもブログで情報を発信することでも、好きな物を極めることでもよくって、今すぐに仕事に直結しなくても、好きなことを進んですることで、いつか自分の大きな目標になるかもしれないから・・・と思えました。
今は、ECコンサルタントの仕事をしています。環境や人で選ぶのではなく、仕事内容を一番重視して選びました。「仕事から学ぶことは全部自分のためになっている」って思えるようになってから、毎日の会社通いが楽しくなりましたよ。
 
■大切にしていることはある??
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自分と向き合う時間を大切にしています。カフェとかでじっくりノートを広げてスケジュールや、やりたいこと、夢も管理しています。パソコンやスマホで管理するのではなくて文字で書きたい派なんです。スケジュールは項目ごとに色分けしてわかりやすくして、目標もスケジュールに落とし込みます。達成できたら自分にご褒美を忘れずに。ご褒美はやっぱり・・・食べ物が多いかな。サクランボや桃が好物なんです。
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あと、節約のために家計簿をつけています。前までは結構ざっくりとしか収支を管理できていなかったのですが、将来のことも考えて「これではいけないな」と反省し、つけはじめました。今ではちゃんと習慣になっていて、家計簿用には無印良品のノートを愛用中です。そして無駄なものをなくすということで、お洋服などは『メルカリ』というフリマアプリを使っていらなくなった服などを売っています。とっても簡単なので慣れると楽しくなってきました。その都度、必要なものだけを残して無駄な買い物はしない主義なので、売ることも視野に入れて買い物をするんです。そういう見方でお買い物をするのも楽しいですよ。
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「心の状態を良くすること」を大切にしています。
自分の人生、少しでもハッピーに生きていたいから・・・。
大切にしている言葉は、『幸せを感じる気持ち&感謝の気持ちを大切にすること』。
この言葉を人生のテーマにして毎日を過ごしています。
これまでに私が学んだことがギュッと詰まっている・・・そんな言葉です。
ブログもAneLADY100としての活動も、この精神を大切にやっていきたいと思っています。
ついつい嫌なことがあると、嫌なことの方に気をとられがちだけれども、自分にとって大切なのは「支えてくれる人」のほう。大切な人がいる幸せを感じながら、感謝をして、大切な人たちを自分も大切にしていきたいと思っています。
こう考えるようになれてから、自分にも周りの人にも優しくできるようになった気がします。
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■これからの目標は??

転職をして、ECコンサルタントとして新たなスタートを切りました。
いつか自分のネットショップをもち、ウェブの知識を深めて、大好きな地元・栃木の地域活性化に貢献したいと考えています。
その夢のために今は準備期間、新しいことを取り入れたいと考えているので、今はアイディアをいろいろと練っているところ。あんなのもいいかなーこんなのもいいかなーと・・・考えているだけでワクワクしちゃう。

→たまに出る栃木弁がかわいいです! 英語と栃木弁のMIXというそのギャップ、萌えまくりました!

以上、星野歩美さんのインタビューでした。留学経験があり、バイリンガルでショパンも弾けちゃうという彼女の今後が気になります!!

AneLADY100 畠山優梨枝


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